| Hint | Explanation | Answer | % Correct |
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| ふじのたかねに ゆきはふりつつ | 田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ | 67%
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| からくれなゐに みづくくるとは | 千早振る 神代もきかず 竜田川 から紅に 水くくるとは | 67%
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| わがころもでは つゆにぬれつつ | 秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ | 63%
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| ながながしよを ひとりかもねむ | 足曳の 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を 獨りかも寝む | 63%
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| わがころもでに ゆきはふりつつ | 君がため はるの野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ | 63%
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| こゑきくときぞ あきはかなしき | 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 聲きく時ぞ 秋はかなしき | 57%
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| われてもすゑに あはむとぞおもふ | 瀬をはやみ 岩にせかるる 瀧川の われても末に あはむとぞ思ふ | 57%
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| きりたちのぼる あきのゆふぐれ | 村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕ぐれ | 57%
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| くもがくれにし よはのつきかな | 巡りあひて 見しや夫とも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな | 57%
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| ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ | 住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ | 56%
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| ころもほすてふ あまのかぐやま | 春すぎて 夏きにけらし 白妙の 衣干すてふ 天のかぐ山 | 56%
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| しろきをみれば よぞふけにける | 鵲の 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける | 54%
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| むべやまかぜを あらしといふらむ | 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と云ふらむ | 54%
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| まだふみもみず あまのはしだて | 大江山 いく野の道の 遠ければ まだ文も見ず 天のはし立 | 52%
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| しるもしらぬも あふさかのせき | 是れやこの 行くもかへるも 別れては 知るもしらぬも 逢坂の關 | 52%
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| いくよねざめぬ すまのせきもり | 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く聲に いく夜ねざめぬ 須磨の關守 | 50%
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| はげしかれとは いのらぬものを | 憂かりける 人をはつせの 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを | 48%
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| をとめのすがた しばしとどめむ | 天津風 雲の通路 ふきとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ | 46%
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| みかさのやまに いでしつきかも | 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも | 46%
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| もみぢのにしき かみのまにまに | 此の度は ぬさも取あへず 手向山 紅葉のにしき 神のまにまに | 46%
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| よをうぢやまと ひとはいふなり | わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり | 46%
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| ながくもがなと おもひけるかな | 君がため 惜しからざりし 命さへ ながくもがなと 思ひけるかな | 44%
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| いづこもおなじ あきのゆふぐれ | 淋しさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋のゆふぐれ | 44%
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| ただありあけの つきぞのこれる | ほととぎす なきつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる | 44%
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| ひるはきえつつ ものをこそおもへ | 御垣守 衛士のたく火の 夜はもえて 晝は消えつつ 物をこそ思へ | 44%
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| むかしはものを おもはざりけり | 逢見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり | 43%
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| けふここのへに にほひぬるかな | いにしへの 奈良の都の 八重櫻 けふ九重に 匂ひぬるかな | 43%
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| こひぞつもりて ふちとなりぬる | 筑波嶺の みねより落つる みなの川 戀ぞつもりて 淵となりぬる | 43%
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| わがみよにふる ながめせしまに | 花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに | 43%
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| なほあまりある むかしなりけり | 百敷や 古き軒端の しのぶにも 猶あまりある 昔なりけり | 43%
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| たつたのかはの にしきなりけり | 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の にしきなりけり | 41%
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| ころもかたしき ひとりかもねむ | きりぎりす なくや霜夜の さむしろに 衣かたしき 獨りかもねむ | 41%
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| ものやおもふと ひとのとふまで | 忍ぶれど 色に出でにけり わが戀は 物や思ふと 人の問ふまで | 41%
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| しのぶることの よわりもぞする | 玉の緒よ たえなばたえね 永らへば 忍ぶる事の よわりもぞする | 41%
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| しづこころなく はなのちるらむ | 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ | 41%
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| よにあふさかの せきはゆるさじ | 夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世に逢坂の 關はゆるさじ | 41%
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| あらはれわたる せぜのあじろぎ | 朝ぼらけ 宇治の川ぎり たえだえに あらはれ渡る 瀬々のあじろぎ | 39%
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| いまひとたびの みゆきまたなむ | 小倉山 峯のもみぢ葉 心あらば 今一度の みゆきまたなむ | 39%
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| あまりてなどか ひとのこひしき | 浅ぢふの をのの篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の戀しき | 37%
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| よしののさとに ふれるしらゆき | 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに よしのの里に 降れる白雪 | 37%
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| あかつきばかり うきものはなし | 有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり うきものはなし | 37%
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| なこそながれて なほきこえけれ | 瀧の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて 猶聞こえけれ | 37%
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| ながれもあへぬ もみぢなりけり | 山川に 風のかけたる 柵は 流れもあへぬ 紅葉なりけり | 37%
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| もれいづるつきの かげのさやけさ | 秋風に 棚引く雲の 絶間より もれ出づる月の 影のさやけさ | 35%
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| ひとづてならで いふよしもがな | 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな | 35%
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| さしもしらじな もゆるおもひを | かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな もゆるおもひを | 35%
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| おきまどはせる しらぎくのはな | 心あてに をらばやをらむ はつしもの 置きまどはせる 白菊のはな | 35%
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| まつとしきかば いまかへりこむ | 立別れ いなばの山の 峯に生ふる まつとしきかば 今かへりこむ | 35%
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| あはれことしの あきもいぬめり | 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり | 35%
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| みだれてけさは ものをこそおもへ | 長からむ 心もしらず 黒髪の みだれて今朝は ものをこそ思へ | 35%
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| あはでこのよを すぐしてよとや | 難波がた 短き蘆の ふしの間も 逢はで此世を すぐしてよとや | 35%
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| いつみきとてか こひしかるらむ | みかの原 わきてながるる いづみ川 いつみきとてか 戀しかるらむ | 35%
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| みだれそめにし われならなくに | 陸奥の しのぶもぢずり 誰故に 亂れそめにし われならなくに | 35%
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| あしのまろやに あきかぜぞふく | 夕されば 門田のいなば おとづれて あしのまろやに 秋風ぞふく | 35%
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| ゆくへもしらぬ こひのみちかな | 由良の門を わたる舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 戀の道かな | 35%
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| くもゐにまがふ おきつしらなみ | 和田の原 こぎ出でて見れば 久方の 雲ゐにまがふ 沖津白なみ | 35%
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| ありあけのつきを まちいでつるかな | 今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待出でつるかな | 33%
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| かけじやそでの ぬれもこそすれ | 音に聞く たかしの濱の あだ浪は かけじや袖の ぬれもこそすれ | 33%
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| くだけてものを おもふころかな | 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな | 33%
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| まつもむかしの ともならなくに | 誰をかも しる人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに | 33%
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| かこちがほなる わがなみだかな | 嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな | 33%
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| ひとめもくさも かれぬとおもへば | 山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人めも草も かれぬと思へば | 33%
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| ひとにはつげよ あまのつりぶね | わたのはら 八十島かけて こぎ出でぬと 人には告げよ あまの釣船 | 33%
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| いでそよひとを わすれやはする | 有馬山 ゐなの笹原 風ふけば いでそよ人を 忘れやはする | 31%
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| とやまのかすみ たたずもあらなむ | 高砂の 尾上の櫻 咲きにけり 外山の霞 たたずもあらなむ | 31%
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| わがみひとつの あきにはあらねど | 月見れば 千々に物こそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど | 31%
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| ぬれにぞぬれし いろはかはらず | 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞぬれし 色はかはらず | 31%
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| ひとこそみえね あきはきにけり | 八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は來にけり | 31%
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| かたぶくまでの つきをみしかな | 安らはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな | 31%
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| なほうらめしき あさぼらけかな | 明ぬれば 暮るるものとは 知りながら 猶恨めしき 朝ぼらけかな | 30%
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| わがたつそまに すみぞめのそで | おほけなく 浮世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖 | 30%
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| みそぎぞなつの しるしなりける | 風そよぐ ならの小川の 夕暮は みそぎぞ夏の しるしなりける | 30%
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| ひとしれずこそ おもひそめしか | 戀すてふ わが名はまだき たちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか | 30%
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| やくやもしほの みもこがれつつ | 來ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに やくや藻塩の 身もこがれつつ | 30%
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| つらぬきとめぬ たまぞちりける | 白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける | 30%
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| うしとみしよぞ いまはこひしき | 永らへば また此頃や しのばれむ うしと見し世ぞ 今は戀しき | 30%
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| ひとにしられで くるよしもがな | 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな | 30%
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| こひしかるべき よはのつきかな | 心にも あらでうき世に 長らへば 戀しかるべき 夜半の月かな | 28%
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| くものいづこに つきやどるらむ | 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ | 28%
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| はなぞむかしの かににほひける | 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける | 28%
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| はなよりほかに しるひともなし | もろともに あはれと思へ 山櫻 花より外に 知る人もなし | 28%
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| あまのをぶねの つなでかなしも | 世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ 海士の小舟の 綱でかなしも | 28%
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| みのいたづらに なりぬべきかな | 哀とも いふべき人は おもほえで 身のいたづらに なりぬべきかな | 26%
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| うきにたへぬは なみだなりけり | 思ひわび さても命は ある物を うきにたへぬは 涙なりけり | 26%
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| いかにひさしき ものとかはしる | なげきつつ 獨りぬる夜の あくるまは いかに久しき ものとかはしる | 26%
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| ふりゆくものは わがみなりけり | 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり | 26%
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| ふるさとさむく ころもうつなり | みよし野の 山の秋風 小夜更けて ふる郷さむく 衣うつなり | 26%
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| ねやのひまさへ つれなかりけり | 夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨の隙さへ つれなかりけり | 26%
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| ひとこそしらね かわくまもなし | わがそでは 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそしらね かわく間もなし | 26%
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| ひとのいのちの をしくもあるかな | 忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の をしくもあるかな | 26%
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| けふをかぎりの いのちともがな | 忘れじの 行末までは かたければ 今日をかぎりの 命ともがな | 26%
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| こひにくちなむ なこそをしけれ | 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 戀に朽ちなむ 名こそをしけれ | 24%
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| すゑのまつやま なみこさじとは | 契りきな かたみに袖を しぼりつつ すゑの松山 波こさじとは | 24%
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| かひなくたたむ なこそをしけれ | 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそをしけれ | 24%
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| よをおもふゆゑに ものおもふみは | 人もをし 人も恨めし 味氣なく 世を思ふ故に 物おもふ身は | 24%
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| みをつくしても あはむとぞおもふ | 佗ぬれば 今はたおなじ なにはなる みをつくしても あはむとぞ思ふ | 24%
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| いまひとたびの あふこともがな | あらざらむ 此世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふ事もがな | 22%
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| みをつくしてや こひわたるべき | 難波江の 蘆のかり寝の ひと夜ゆゑ 身を盡てや 戀わたるべき | 22%
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| ひとをもみをも うらみざらまし | 逢ふことの 絶えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし | 20%
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| やまのおくにも しかぞなくなる | 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞなくなる | 20%
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